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暑いというより本当に熱いです。
記録上の気温は39度程度ですが、
観測地点から離れたコンクリートジャングルの中は40度を軽く超えます。
書いてて思いましたけど1度くらいしか変わらないじゃん?
そういうことじゃねーんですよ!
天気予報でも言ってますけど、本当に今年の夏は命に関わる暑さです。
あと今年は蝉の鳴き声が全然聞こえないのですが、気温が高すぎると鳴かないそうです。
森林公園の方に行けば聞こえてくるので、居ないわけではないのでしょうけれど……。
今年の夏は、本当に不作です。
一応ミストシャワーで冷やしてはいるものの、
それでも高地性種はとても暑がっているようです。
このまま秋口に力尽きたりしなければいいのですが……。
暑い分だけ低地性種が順調に育ってくれていたらよかったのですけれど、
先月ちょっとだけ手を掛けられなかった隙に、スリップスにやられてボロボロなのでした。
やっぱり屋外栽培は、これが怖いですね……。
特にアンプラリアの被害が酷く、奇形葉ばかり展開します。
高地性アンプラリアの方も、形こそ普通なものの、
去年の今の時期の1/10くらいの袋を着けています。
3ヶ月降り続く雨だったり、常時台風並みの暴風が吹き荒れていたり、
毎年何らかの異常気象に見舞われて、みんな違ってみんな最低です。
来週からは9月に入り、季節も秋へと突入していきます。
多少は涼しくなって、高地性種も調子を戻してくれたらいいのですけれど……。
現状だと、お見せできるような状態の個体もあまりいないので、
週2更新だと、ちょっとだけ厳しいです……。
なるべく更新は続けていきたいと思いますが、
日曜の更新日は、ちょっとだけお茶濁し的な記事が増えるかもしれません……。
記録上の気温は39度程度ですが、
観測地点から離れたコンクリートジャングルの中は40度を軽く超えます。
書いてて思いましたけど1度くらいしか変わらないじゃん?
そういうことじゃねーんですよ!
天気予報でも言ってますけど、本当に今年の夏は命に関わる暑さです。
あと今年は蝉の鳴き声が全然聞こえないのですが、気温が高すぎると鳴かないそうです。
森林公園の方に行けば聞こえてくるので、居ないわけではないのでしょうけれど……。
今年の夏は、本当に不作です。
一応ミストシャワーで冷やしてはいるものの、
それでも高地性種はとても暑がっているようです。
このまま秋口に力尽きたりしなければいいのですが……。
暑い分だけ低地性種が順調に育ってくれていたらよかったのですけれど、
先月ちょっとだけ手を掛けられなかった隙に、スリップスにやられてボロボロなのでした。
やっぱり屋外栽培は、これが怖いですね……。
特にアンプラリアの被害が酷く、奇形葉ばかり展開します。
高地性アンプラリアの方も、形こそ普通なものの、
去年の今の時期の1/10くらいの袋を着けています。
3ヶ月降り続く雨だったり、常時台風並みの暴風が吹き荒れていたり、
毎年何らかの異常気象に見舞われて、みんな違ってみんな最低です。
来週からは9月に入り、季節も秋へと突入していきます。
多少は涼しくなって、高地性種も調子を戻してくれたらいいのですけれど……。
現状だと、お見せできるような状態の個体もあまりいないので、
週2更新だと、ちょっとだけ厳しいです……。
なるべく更新は続けていきたいと思いますが、
日曜の更新日は、ちょっとだけお茶濁し的な記事が増えるかもしれません……。
最近は植物の世話をじっくりする心理的余裕もなく、
ただ潅水するだけの日々が続いていたのですが、やってしまいました。
N. madagascariensis
棚の位置の関係上ミストが当たらず、基本的には手作業で潅水していたのですが、
ちょうど死角になっていた場所の子に、水が掛かっていなかったようです。
その個体が、よりにもよって湿生ネペンテス代表のマダガスカリエンシス。
腰水が切れただけで萎びるのに、気付いたときにはパッサパサになっていました。
見た瞬間に枯れてると確信したのですが、一応水を掛けてみたところ、
元通りとまではいきませんでしたが、なんとか生きていたようです。
本当に、ドライアウトさせるとか栽培者失格ですよ……。
マダガスカリエンシスの特徴として、小さいうちから脇芽が大量に出るのですが、
脇芽の方は主茎に比べたらダメージは小さいようです。
一つくらい切り取って挿しておいたら、保険にはなりそうですけれど、
そもそもこのような事態を起こすこと自体に問題があるわけで……。
主茎の方は生きてはいたものの、ダメージが大きすぎたので切ろうかとも思ったのですが、
頂芽を見れば、まだなんとかやっていけそうな感じもします。
とりあえずは、しばらく様子見でしょうか。
それにしても害虫の発生やら何やらで散々です。
やっぱりネペンテスは、毎日観察して手を掛けてやらないとダメですね……。
今後はこのようなことがないように、気を付けていきたいところです。
ただ潅水するだけの日々が続いていたのですが、やってしまいました。
N. madagascariensis
棚の位置の関係上ミストが当たらず、基本的には手作業で潅水していたのですが、
ちょうど死角になっていた場所の子に、水が掛かっていなかったようです。
その個体が、よりにもよって湿生ネペンテス代表のマダガスカリエンシス。
腰水が切れただけで萎びるのに、気付いたときにはパッサパサになっていました。
見た瞬間に枯れてると確信したのですが、一応水を掛けてみたところ、
元通りとまではいきませんでしたが、なんとか生きていたようです。
本当に、ドライアウトさせるとか栽培者失格ですよ……。
マダガスカリエンシスの特徴として、小さいうちから脇芽が大量に出るのですが、
脇芽の方は主茎に比べたらダメージは小さいようです。
一つくらい切り取って挿しておいたら、保険にはなりそうですけれど、
そもそもこのような事態を起こすこと自体に問題があるわけで……。
主茎の方は生きてはいたものの、ダメージが大きすぎたので切ろうかとも思ったのですが、
頂芽を見れば、まだなんとかやっていけそうな感じもします。
とりあえずは、しばらく様子見でしょうか。
それにしても害虫の発生やら何やらで散々です。
やっぱりネペンテスは、毎日観察して手を掛けてやらないとダメですね……。
今後はこのようなことがないように、気を付けていきたいところです。
急に涼しくなりました。
もうずっとこんな気候が続けばいいのですけれど、
どうやら週明けからはまた暑さが戻るようで……。
台風も近付いていたり、いろいろ心配事も絶えません。
以前、水槽を始めたいと水槽台を自作したりもしましたが、
それとは別に水槽を立ち上げることにしました。
……とは言っても、元々持っていた機材を使っただけなので、
新しく買い足したものは何も無いのですけれど。
分類としては小型水槽、一応10L以上はあるので超小型ではないです。
スペック上は13Lですが、どんな水槽でもそうですけど満タンにすると、
メンテで手を入れたり、微細な地震等ですぐ溢れるので、
実際に入れられるのは11L程度です。
底砂はメンテナンスの利便性を重視してベアタンク。
ライトも青系で水草も入れられませんので、その辺りは考慮していません。
悩んだのが濾過方式です。
まず試してみたのが、水作のモーター式投げ込み濾過。
濾過能力はそれなりで、ただでさえ狭い水槽内のコーナーを占有するという、
デメリットもあるのですが、稼働音がほぼ無音というのは素晴らしいです。
水を汚しにくい個体を少数だけしか飼うことはできませんが、
寝室に置いても全く気にならないです、耳を澄ませてもほとんどわかりません。
次に試したのがテトラの小型外部濾過。
普通に使うと水槽内が洗濯機状態になるのでシャワーパイプを外しています。
外部式なので水槽内はすっきりするし、濾過能力も高い上に、
水量も1Lほど水増しできます、小型水槽には無視できない水量です。
……と、いいこと尽くめのようにも聞こえますけれど、
問題点は、そのメリット全てをぶち壊しにする駆動音。
リビングとかに置くならいいけど、寝室に置いたらストレスがマッハになるやつです。
水量に対してかなりのオーバースペックなのでいろいろ飼えそうですが、
水槽自体が小さいので、物理的に無理な生体も少なくないのが悩みどころ。
水量が少ないため、エアレーションをかけて生物濾過の補助も行っています。
飛び散るのが嫌なので、バブルストッパーも装備済み。
自作ですが、ガラス製なので雰囲気は結構いい感じ。
淡水なので泡は粗いですが、それなりに綺麗です。
……と、いろいろがんばって立ち上げたのですが、何を飼うか決まってません。
本当は出目金とか飼いたかったのですが、この水槽では無理なので……。
淡水なので立ち上がりは早いと思いますが、この水槽に似合う生体ってなんでしょうね。
水景を作っている訳ではないので、魚自体の鑑賞性が重要になりそうですが……。
もうずっとこんな気候が続けばいいのですけれど、
どうやら週明けからはまた暑さが戻るようで……。
台風も近付いていたり、いろいろ心配事も絶えません。
以前、水槽を始めたいと水槽台を自作したりもしましたが、
それとは別に水槽を立ち上げることにしました。
……とは言っても、元々持っていた機材を使っただけなので、
新しく買い足したものは何も無いのですけれど。
分類としては小型水槽、一応10L以上はあるので超小型ではないです。
スペック上は13Lですが、どんな水槽でもそうですけど満タンにすると、
メンテで手を入れたり、微細な地震等ですぐ溢れるので、
実際に入れられるのは11L程度です。
底砂はメンテナンスの利便性を重視してベアタンク。
ライトも青系で水草も入れられませんので、その辺りは考慮していません。
悩んだのが濾過方式です。
まず試してみたのが、水作のモーター式投げ込み濾過。
濾過能力はそれなりで、ただでさえ狭い水槽内のコーナーを占有するという、
デメリットもあるのですが、稼働音がほぼ無音というのは素晴らしいです。
水を汚しにくい個体を少数だけしか飼うことはできませんが、
寝室に置いても全く気にならないです、耳を澄ませてもほとんどわかりません。
次に試したのがテトラの小型外部濾過。
普通に使うと水槽内が洗濯機状態になるのでシャワーパイプを外しています。
外部式なので水槽内はすっきりするし、濾過能力も高い上に、
水量も1Lほど水増しできます、小型水槽には無視できない水量です。
……と、いいこと尽くめのようにも聞こえますけれど、
問題点は、そのメリット全てをぶち壊しにする駆動音。
リビングとかに置くならいいけど、寝室に置いたらストレスがマッハになるやつです。
水量に対してかなりのオーバースペックなのでいろいろ飼えそうですが、
水槽自体が小さいので、物理的に無理な生体も少なくないのが悩みどころ。
水量が少ないため、エアレーションをかけて生物濾過の補助も行っています。
飛び散るのが嫌なので、バブルストッパーも装備済み。
自作ですが、ガラス製なので雰囲気は結構いい感じ。
淡水なので泡は粗いですが、それなりに綺麗です。
……と、いろいろがんばって立ち上げたのですが、何を飼うか決まってません。
本当は出目金とか飼いたかったのですが、この水槽では無理なので……。
淡水なので立ち上がりは早いと思いますが、この水槽に似合う生体ってなんでしょうね。
水景を作っている訳ではないので、魚自体の鑑賞性が重要になりそうですが……。
ツクツク法師も鳴き始めて、今年の夏も終わりに近付いてきました。
気温的にはまだまだ終わりそうもないですけれど……。
N. vogelii BE-3256 / Borneo Exotics
前回の登場も割と近かったような気がするのですが、
二段階ほどリーフジャンプして一気に大きくなりました。
今年の夏の暑さの所為でしょうか。
ボゲリーはインターメディエイトですが、暑さに強く寒さに弱いという、
どちらかと言えば低地性種に近い性質を持っています。
葉っぱは大きくなったのですが、袋の方は今一つな感じ。
さすがにちょっと暑すぎるのかもしれません。
高地性種も暑がって袋を着けなくなっているので、
暑さの盛りの時期だけは、ミスト直撃の場所でよく冷えるようにした方がいいかもしれません。
頂芽と最新の葉。
本当にここ1ヶ月で一気に大きくなりました。
あと、用土がかなり劣化しつつあります。
一時期使っていた用土で、無機用土にピートモスを少し混ぜて、
有機と無機のいいとこどりしてみようと試みた時期があって、たぶんその時の用土だと思うのですが、
成長は無機と変わらず、ただ劣化が早くなっただけという結果に終わりました。
世の中そう上手くいかないものなのです。
晩秋から初冬の頃にかけて、植え替えていこうかと思います。
気温的にはまだまだ終わりそうもないですけれど……。
N. vogelii BE-3256 / Borneo Exotics
前回の登場も割と近かったような気がするのですが、
二段階ほどリーフジャンプして一気に大きくなりました。
今年の夏の暑さの所為でしょうか。
ボゲリーはインターメディエイトですが、暑さに強く寒さに弱いという、
どちらかと言えば低地性種に近い性質を持っています。
葉っぱは大きくなったのですが、袋の方は今一つな感じ。
さすがにちょっと暑すぎるのかもしれません。
高地性種も暑がって袋を着けなくなっているので、
暑さの盛りの時期だけは、ミスト直撃の場所でよく冷えるようにした方がいいかもしれません。
頂芽と最新の葉。
本当にここ1ヶ月で一気に大きくなりました。
あと、用土がかなり劣化しつつあります。
一時期使っていた用土で、無機用土にピートモスを少し混ぜて、
有機と無機のいいとこどりしてみようと試みた時期があって、たぶんその時の用土だと思うのですが、
成長は無機と変わらず、ただ劣化が早くなっただけという結果に終わりました。
世の中そう上手くいかないものなのです。
晩秋から初冬の頃にかけて、植え替えていこうかと思います。
先月後半に落ち込んでいた間に溜まりに溜まったタスクに押し潰されそうです。
現代日本では、どうやら感傷に浸っている暇もあまり無さそうです。
技術者を消耗品のように使い潰してゆく社会というのも、どうかと思いますけど。
私の代わりは居なくとも、上位互換がいくらでも出回っているのです。
前回に続いてまたも先月の画像なのですけれど、
傷心旅行というわけでもないのですが、水族館に行ってきたのでした。
コモンウミウシ
Goniobranchus aureopurpureus
ウミウシの仲間ってマリンアクアでの飼育が流行ったりと、
お店で売られていたりするのをよく見かけるのですが、
生態が不明で何を食べているのかわからなかったり、
正気の沙汰とは思えないような謎の専食や単食性を持っていたりするので、
水槽での寿命は餓死するまで、とよく言われています。
本種はとある特定の種類のカイメンのみを専食するらしいですが、
カイメンの種類の判別も含めて、個人で用意するのはまず不可能です。
すぐに死ぬからすぐに次が売れる、ペットショップの暗黒面が少しだけ垣間見えましたね。
不明種、書いてあったはずだけど忘れました。
調べようともしたのですが、ウミウシで検索してみると分ると思いますけど、
種類も学名も書かずに『かわいー!』としか言ってないクソみたいなブログばっか出てきます。
うちの事かよ畜生。
タテヒダイボウミウシ
Phyllidia varicosa
何が悲しくて週末に画像見てウミウシの種類の判別なんてしなくちゃいけないんですか私は。
こんなことならプレートも一緒に撮ってきたらよかったです。
ハナオトメウミウシ
Dermatobranchus ornatus
ウミウシの名前っていちいち可愛かったりするのがずるいですよね、あざとい。
シルエットはどれもぶっちゃけアシヒダナメクジなのですけれど、
カラフルなことと、海に棲んでるというだけで許されてる感あります。
カタツムリだって殻があるだけで人気者だったりしますし、
エビとかだって、たまたま海に棲んでただけの蟲とか言われてましたし。
それでも可愛くて綺麗と思ってしまうあたり、人間とは悲しいものですね。
ちなみにアメフラシも展示していましたが、あれは本当に巨大なだけのナメクジなので割愛です。
……過労による情緒不安定で、いつもに増して何言ってるのかわかんねーですね。
現代日本では、どうやら感傷に浸っている暇もあまり無さそうです。
技術者を消耗品のように使い潰してゆく社会というのも、どうかと思いますけど。
私の代わりは居なくとも、上位互換がいくらでも出回っているのです。
前回に続いてまたも先月の画像なのですけれど、
傷心旅行というわけでもないのですが、水族館に行ってきたのでした。
コモンウミウシ
Goniobranchus aureopurpureus
ウミウシの仲間ってマリンアクアでの飼育が流行ったりと、
お店で売られていたりするのをよく見かけるのですが、
生態が不明で何を食べているのかわからなかったり、
正気の沙汰とは思えないような謎の専食や単食性を持っていたりするので、
水槽での寿命は餓死するまで、とよく言われています。
本種はとある特定の種類のカイメンのみを専食するらしいですが、
カイメンの種類の判別も含めて、個人で用意するのはまず不可能です。
すぐに死ぬからすぐに次が売れる、ペットショップの暗黒面が少しだけ垣間見えましたね。
不明種、書いてあったはずだけど忘れました。
調べようともしたのですが、ウミウシで検索してみると分ると思いますけど、
種類も学名も書かずに『かわいー!』としか言ってないクソみたいなブログばっか出てきます。
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タテヒダイボウミウシ
Phyllidia varicosa
何が悲しくて週末に画像見てウミウシの種類の判別なんてしなくちゃいけないんですか私は。
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ハナオトメウミウシ
Dermatobranchus ornatus
ウミウシの名前っていちいち可愛かったりするのがずるいですよね、あざとい。
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エビとかだって、たまたま海に棲んでただけの蟲とか言われてましたし。
それでも可愛くて綺麗と思ってしまうあたり、人間とは悲しいものですね。
ちなみにアメフラシも展示していましたが、あれは本当に巨大なだけのナメクジなので割愛です。
……過労による情緒不安定で、いつもに増して何言ってるのかわかんねーですね。
プロフィール
Author:左沢ねあ
Illustration:森野久真
コンクリートジャングル暮らしの現代エルフ、食虫植物をはじめ、ちょっと変わった植物を育ててます✨
毎週水曜日、日曜日の二回更新されます。
Illustration:森野久真
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