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二回連続で画像用意してなかったとか、やる気あるんです?
このままだと内容は無いのに記事数だけはガッツリ稼ぐようなクソブログになってしまいます。
そういうのもあれなので、部屋に居る子の画像を現在進行形で用意してきました。
身も蓋もない話ですが、要するに今回もお茶濁し回です。
次回からはきちんとネペンテスについて書いていけたらいいなぁ……。
Eublepharis macularius f. Super Mack Snow
年に一度しか登場しない、レパードゲッコーことヒョウモントカゲモドキ。
基本的には師匠と呼ばれて崇められていますが、本名はオレオです。
名前は友達がつけてくれました。
私は基本的にほぼ毎日見てるので全く気付かなかったのですが、
前回の画像と並べて比べてみると、めちゃくちゃ大きくなってますね……。
特に尻尾なんて胴回りよりも太いですし、腋の膨らみもしっかり確認できます。
ちょっと太りすぎじゃないです……?
こっち来ました。
目線もくれてポーズもばちこり決めて、なんでそんなご機嫌なのよ……?
いつもネペンテスの写真ばっかり撮ってると、動き回る生物相手は難しく感じますねー。
本当に、フォーカス全然合いません……。
掃除の際にはハンドリングする形になるのですが、
『嫌だけど一応抵抗はしないでおいてやる』みたいな態度をされます。
爬虫類は人には懐きませんが、危険な相手じゃないと判定されれば慣れてはくれます。
『懐く』と『慣れる』の定義の違いについては人によって曖昧ですが、
犬猫のようなコミュニケーションを期待していると、きっとがっかりします。
被食者側の動物は、慣れていれば触られても平気な場合が多いですが、
触られて喜ぶことは、基本的には決してありません。
ウサギと遊んでいるときにも同じことを感じるのですが、
『撫でてもいいけど別に全く嬉しくはないから勘違いしないでよね』みたいな態度をされます。
ペット飼育なんて、そんなものです。
向こうからも好きになってほしいのなら、素直に犬を飼うべきだと思いますよ。
このままだと内容は無いのに記事数だけはガッツリ稼ぐようなクソブログになってしまいます。
そういうのもあれなので、部屋に居る子の画像を現在進行形で用意してきました。
身も蓋もない話ですが、要するに今回もお茶濁し回です。
次回からはきちんとネペンテスについて書いていけたらいいなぁ……。
Eublepharis macularius f. Super Mack Snow
年に一度しか登場しない、レパードゲッコーことヒョウモントカゲモドキ。
基本的には師匠と呼ばれて崇められていますが、本名はオレオです。
名前は友達がつけてくれました。
私は基本的にほぼ毎日見てるので全く気付かなかったのですが、
前回の画像と並べて比べてみると、めちゃくちゃ大きくなってますね……。
特に尻尾なんて胴回りよりも太いですし、腋の膨らみもしっかり確認できます。
ちょっと太りすぎじゃないです……?
こっち来ました。
目線もくれてポーズもばちこり決めて、なんでそんなご機嫌なのよ……?
いつもネペンテスの写真ばっかり撮ってると、動き回る生物相手は難しく感じますねー。
本当に、フォーカス全然合いません……。
掃除の際にはハンドリングする形になるのですが、
『嫌だけど一応抵抗はしないでおいてやる』みたいな態度をされます。
爬虫類は人には懐きませんが、危険な相手じゃないと判定されれば慣れてはくれます。
『懐く』と『慣れる』の定義の違いについては人によって曖昧ですが、
犬猫のようなコミュニケーションを期待していると、きっとがっかりします。
被食者側の動物は、慣れていれば触られても平気な場合が多いですが、
触られて喜ぶことは、基本的には決してありません。
ウサギと遊んでいるときにも同じことを感じるのですが、
『撫でてもいいけど別に全く嬉しくはないから勘違いしないでよね』みたいな態度をされます。
ペット飼育なんて、そんなものです。
向こうからも好きになってほしいのなら、素直に犬を飼うべきだと思いますよ。
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無題
マックスノー系のうるうる瞳は可愛いです。
ぷりぷりの尾っぽもバッチリでとても綺麗な子ですね。
肥満体型にはなっていないと思いますよ。
蛇に関していえば世話をする上でお互いのイラつく距離感を知るのがハンドリングだと思っています。
ぷりぷりの尾っぽもバッチリでとても綺麗な子ですね。
肥満体型にはなっていないと思いますよ。
蛇に関していえば世話をする上でお互いのイラつく距離感を知るのがハンドリングだと思っています。
Re:無題
≫なまくらさん
脱皮も上手くて拒食もせずに、手も怖がらない本当にいい子です……。
正面から見た笑っているような顔もかわいいですねー。
ヒョウモントカゲモドキはこの子しか飼っていないので標準体型の目安がわかりません。
太り過ぎていないなら、よかったです……。
コーンとかならともかく、ボア・パイソン系は噛まれたら痛そうですね……。
脱皮も上手くて拒食もせずに、手も怖がらない本当にいい子です……。
正面から見た笑っているような顔もかわいいですねー。
ヒョウモントカゲモドキはこの子しか飼っていないので標準体型の目安がわかりません。
太り過ぎていないなら、よかったです……。
コーンとかならともかく、ボア・パイソン系は噛まれたら痛そうですね……。
Re:無題
≫れいなさん
無加温での飼育は、厳しいというよりも絶対無理です。
保温と加温について履き違えているようですが、熱源となるヒーターが無ければ、
いくら毛布や発泡スチロールで覆ったところで暖かくはなりません。
さらにはパネルヒーターも床面を暖めるためのものなので、単体で使用するのではなく、
保温球や暖突等の空間を暖めるタイプのヒーターと制御用のサーモスタットも別途必要です。
少し高いかもしれませんが、生体を買うお金があれば全部揃うはずです。
お迎えは、最低限の飼育環境を整えてからにしましょう。
無加温での飼育は、厳しいというよりも絶対無理です。
保温と加温について履き違えているようですが、熱源となるヒーターが無ければ、
いくら毛布や発泡スチロールで覆ったところで暖かくはなりません。
さらにはパネルヒーターも床面を暖めるためのものなので、単体で使用するのではなく、
保温球や暖突等の空間を暖めるタイプのヒーターと制御用のサーモスタットも別途必要です。
少し高いかもしれませんが、生体を買うお金があれば全部揃うはずです。
お迎えは、最低限の飼育環境を整えてからにしましょう。
Re:無題
≫れいなさん
そこまでして無加温飼育に固執される理由がわかりませんが、
クーリングとはサーモスタットでヒーターの出力を制御することで段階的に温度を下げることで、
疑似的な冬を体験させるためのものであり、無計画な無加温飼育とは全く違うものです。
人工飼料にはグラブパイ、レオパゲル、レオパブレンドフード等がありますが、
必ず食べるとは限らないので、人工飼料のみで終生飼育可能とは思わない方がいいです。
そこまでして無加温飼育に固執される理由がわかりませんが、
クーリングとはサーモスタットでヒーターの出力を制御することで段階的に温度を下げることで、
疑似的な冬を体験させるためのものであり、無計画な無加温飼育とは全く違うものです。
人工飼料にはグラブパイ、レオパゲル、レオパブレンドフード等がありますが、
必ず食べるとは限らないので、人工飼料のみで終生飼育可能とは思わない方がいいです。
Re:無題
≫りとさん
一度欠落した部位は、可哀想ですが二度と再生しません。
尻尾も骨までは再生できないので、元通りの見た目には戻りません。
再生尾は、あくまで疑似的な尾の機能を持った部位を再形成しているだけです。
一度欠落した部位は、可哀想ですが二度と再生しません。
尻尾も骨までは再生できないので、元通りの見た目には戻りません。
再生尾は、あくまで疑似的な尾の機能を持った部位を再形成しているだけです。
Re:無題
≫りとさん
飼育下では、傷口が化膿したりしない限りは特に影響はないです。
指の欠損により歩きにくそうにしている場合は、床材を滑りにくいものに変えるといいです。
登れるようなレイアウトも、爪が掛からず転落する可能性が高いので避けるようにしましょう。
飼育下では、傷口が化膿したりしない限りは特に影響はないです。
指の欠損により歩きにくそうにしている場合は、床材を滑りにくいものに変えるといいです。
登れるようなレイアウトも、爪が掛からず転落する可能性が高いので避けるようにしましょう。
無題
今日ついにレオパちゃんをお迎えしました!!!
でも餌を食べてくれません。。。
大きさは十センチくらいで餌はレオパブレンドフードです。
どうやったらごはんを食べてくれますか???
あとハンドリングしようとすると凄く暴れまくります。。。
上手にハンドリングするコツとかないですか???
でも餌を食べてくれません。。。
大きさは十センチくらいで餌はレオパブレンドフードです。
どうやったらごはんを食べてくれますか???
あとハンドリングしようとすると凄く暴れまくります。。。
上手にハンドリングするコツとかないですか???
Re:無題
≫れいなさん
基本的に導入当日は環境の変化や移送のストレスで餌は食べない場合が殆どです。
また、食べ慣れたもの以外は餌と認識しない場合も多いので、
ショップで元々与えていた餌と同じものを与えるようにしてください。
まさかとは思いますけど、ちゃんと加温はしていますよね?
今更ですが導入当日のハンドリングもよくないですね。
特にベビーは警戒心が強いので、無理なハンドリングは拒食や自切に直結します。
大きくなって環境にも慣れれば警戒心も薄れてくるかもしれませんが、
ベビーのうちに既に人間の手を脅威対象と認識してしまった場合は、もう無理です。
観賞用のペットとして、なるべく触らないように飼ってあげてください。
爬虫類の飼育って元々そんなものです。
基本的に導入当日は環境の変化や移送のストレスで餌は食べない場合が殆どです。
また、食べ慣れたもの以外は餌と認識しない場合も多いので、
ショップで元々与えていた餌と同じものを与えるようにしてください。
まさかとは思いますけど、ちゃんと加温はしていますよね?
今更ですが導入当日のハンドリングもよくないですね。
特にベビーは警戒心が強いので、無理なハンドリングは拒食や自切に直結します。
大きくなって環境にも慣れれば警戒心も薄れてくるかもしれませんが、
ベビーのうちに既に人間の手を脅威対象と認識してしまった場合は、もう無理です。
観賞用のペットとして、なるべく触らないように飼ってあげてください。
爬虫類の飼育って元々そんなものです。
プロフィール
Author:左沢ねあ
Illustration:森野久真
コンクリートジャングル暮らしの現代エルフ、食虫植物をはじめ、ちょっと変わった植物を育ててます✨
毎週水曜日、日曜日の二回更新されます。
Illustration:森野久真
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